(2016.12.4)
12月・1月の診察予定を更新しました。
年末年始の前後は薬メーカーやフードメーカーが長期の休みに入ります。
フードやお薬を継続している方は、年末年始に不足しないようご確認をお願いします。
(2016.10.29)
11月の診察予定を更新しました。
11月はセミナー参加が多いので、休診や時間変更が多いです。ご迷惑をおかけしますが、その分セミナーで新しい情報を吸収し、皆様に還元できるよう勉強してきます。
(2016.6.1)
6月の診察予定を更新しました。
そろそろ本格的に暑くなってきました。
既に対策済の方も多いとは思いますが、これからの季節は室温管理をしっかりしてあげてください。
また、野外で遊ばせたりするときも、地面はかなり高温になっています。足裏の火傷や熱中症には十分注意してください。
(2016.5.1)
5月の診察予定を更新しました。
(2016.4.3)
4月の診察予定を更新しました。
桜も咲き、本格的に春めいてきました。
犬の予防の季節が始まりましたので、特に土曜・日曜は混雑が予想されます。診察ご希望の方は、予約を早めにお取りください。
第6回「職人の話」講演会の告知を更新しました。
興味のある内容があれば、是非ご来場ください。
(2016.2.29)
3月の診察予定を更新しました。
暖かかったり寒かったり、不安定な日々が続いています。人も動物も体調を崩しやすいので、体調管理には気を配りましょう。
(2016.2.7)
2月の診察予定を更新しました。
2月は新年度に向けての獣医師会の会議や、研修会などが多い月です。
診察日程も、一部に時間変更があるのでご確認ください。
ここ最近は、ウサギ、ハムスター、デグーなどが低体温症になって、ぐったりして運ばれてくる事が多くなりました。
今年の冬は、初めのころ結構寒さが緩かったのですが、急に冷え込みが厳しくなったせいなのかもしれませんね。
暑くしすぎるのも問題ですが、特に小動物は温度管理に注意を払ってあげてください。
(2016.1.1)
明けましておめでとうございます。
お正月はペットを連れて外出する飼い主さんも多いと思いますが、こういうときは普段にもまして偶発的な事故などが起きやすいです。充分ペットに配慮してお正月を楽しんでください。
1月の診察予定を更新しました。
1月は1~3日が休診です。4日以降は通常通りの診察となります。
(2017.4.28)
誠文堂新光社の飼育本の取扱い始めました。
エキゾチック動物に関する飼育本の一部取扱いをしております。
書店にも並んでいることもありますが、なかなか置いていないことも多いので、当院からも販売できるようにいたしました。
書籍のタイトルについては「取扱い飼育本」のページにて在庫の有無をご確認ください。
(2017.4.17)
生牧草の取り扱いを始めました。
岐阜ではなかなか取り扱っているお店がないので、当院から出そうと思い立ち、中央牧草センター産の生牧草を取扱う事にしました。
生牧草は乾草と違い、風味がとても良い、瑞々しい、新鮮、といった特徴があり、喜んで食べてくれるウサギさんたちが多いです。
もちろんモルモットやチンチラ、デグーなど草食系の子たちに最適です。
ただ、生ものなので乾草のように長期で持たせるものではありません。基本的には新鮮なうちに消費してもらうのが良いです。
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最近はウサギ、ハリネズミの診察が顕著に増えてきています。土曜日・日曜日の予約が2~3日前にすべて埋まってしまう事が多くなってきましたので、予定が分かる場合はお早目のご予約をお願いします。
CTを導入してからは、CTでしかわからないような病気の把握に成果を上げています。特にウサギや小動物の歯・顎・鼻等の疾患においてその病状把握にその威力を発揮しています。
また、骨折などでもその詳細な構造把握が可能であるので、手術前にその情報があることでより安全性を高められます。
全てがCTで何とかなるわけではありませんが、CTによって病態把握することにより、より良い治療が期待できる病気については積極的におすすめしていこうと思っています。
(2017.8.5)
8月の診察予定を更新しました。
8月もお盆休みやエキゾチックペットの勉強会などが多く、臨時休診などもありますのでご確認ください。
また、お盆期間はフードなどの仕入れがストップするので、無くなりそうであれば早めにご注文ください。
(2017.3.10)
3月の診察予定を更新しました。
最近はウサギ、ハリネズミの診察が顕著に増えてきています。土曜日・日曜日の予約が2~3日前にすべて埋まってしまう事が多くなってきましたので、予定が分かる場合はお早目のご予約をお願いします。
CTを導入してからは、CTでしかわからないような病気の把握に成果を上げています。特にウサギや小動物の歯・顎・鼻等の疾患においてその病状把握にその威力を発揮しています。
また、骨折などでもその詳細な構造把握が可能であるので、手術前にその情報があることでより安全性を高められます。
全てがCTで何とかなるわけではありませんが、CTによって病態把握することにより、より良い治療が期待できる病気については積極的におすすめしていこうと思っています。